ぷれ〜んの学び・体験企画では、様々な課題を持つ親子と対話してきた講師が、お子さんだけでなく親の思いを受け止め、ホッとするようなお話しと、眼鏡の色を変えることで、同じ環境でも違う世界が見えてくる体験を行います。お子さんの参加も可能です。
定員: 15人程
参加費: 無料
【講師紹介】
河合真紀さん
1977年10月生まれ。夫と二人暮らし。台東区御徒町育ちの下町っ子。大学では中国語を専攻し、大学2年生の時に中国の天津に2年間留学。卒業後、中国系のベンチャー企業に3年間勤務。その後は派遣社員として複数の企業に勤務し、メガバンクで8年間融資事務を担当。26歳の頃、人生を揺るがす大きな問題に直面し、それをきっかけに心理カウンセラーに興味を持ち、神戸メンタルサービスのカウンセラー養成コースに通い始める。養成コース卒業後、スクールのスタッフとして40歳まで勤め14年間「心」について探求し続ける。脳内視力®のメガネに出会い、「眼鏡」というものに心惹かれる。2017年12月より脳内視力®の松本氏のもとで事務を担当するかたわら視機能ついて学ぶ。2019年5月にイノチグラスの目育士。2020年8月に目育士の認定を受け、現在に至る。
ぷれ〜んの会 ~ありのままでいいじゃん〜
不登校を考える親の会 in 川崎区
2021年8月から「不登校や子育てに悩んでいる親御さんの力になれたら!」と不登校の親経験者である山中治子 (4児の母)と、城谷創一 (2児の父)が立ち上げ、毎月第2日曜日に交流や講演会を開催しています。2023年9月からは、子どもの居場所づくりも行っています。