横浜市後援・地震セミナー
大地震に備えて 私たちにできること
参加無料:エントリー制300名
藤井貴彦アナウンサーと“いざ”について考えてみませんか?
第1部
プロフィール
1994年日本テレビ入社。52歳
東京海 ジョー
報道キャスターは被災地で何を見たのか〜もしあなた自身が被災したら~
講師:藤井 貴彦氏 フリーアナウンサー
・2010年 news every. メインキャスター
・2024年 news zero メインキャスター
第2部
14年間の報道キャスター生活において東日本大震災 熊本地震 西日本豪雨 能登半島地震など数多くの被災地取材活動を続けてきた。
また新型コロナウィルスによる緊急事中には「命より大切な食事会やパーティーはありません」と伝え、視聴者の大きな共感を呼んだ。
2024年3月、30年勤めた日本テレビを卒業し、フリーアナウンサーとしての新たな一歩を踏み出している。
横浜市の地震対策
講師 横浜市総務局 地域防災課長・都市整備局 防災まちづくり推進課長
※第2部の講師は変更となる場合があります。
横浜市総務局 地域防災課長
地震による被害を少しでも軽減するためには、公助に加えて自助 共助の力がとても重要です。 横浜市の自助 共助推進の取組について紹介します。
横浜都市 防災まちづくり推進課長
横浜の大地震の被害想定、 その7割は火災によるものです。 大規模火災が起きたときのシミュレーションや、被害を抑えるためのご家庭・町内会でできる対策と、その支援策を紹介します。
第3部
“いざ” というときのための備えについて
東京海上日動火災保険株式会社 社員